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  • マイクロニードルはどんな人におすすめ?効果を引き出す使い方もご紹介

乾燥による目元のシワやくすみ、ハリ不足に悩んでいませんか? 目元は乾燥しやすく年齢が出やすい部分。エイジングサインに気づいたら、なるべく早めにケアを始めたいですね。目元に効果的な保湿ケアができるアイテムとして、近ごろ注目を集めているのがマイクロニードルです。とはいえ、まだ使ったことのない方も多いのではないでしょうか。

この記事ではマイクロニードルの基本的な使い方や、より効果を引き出すポイントについてご紹介します。「どんな人におすすめなの?」「痛くないの?」など、マイクロニードルに疑問や不安がある方はぜひチェックしてみてください。

 

マイクロニードルの使い方と使用時のポイント

マイクロニードルパッチ

マイクロニードルはヒアルロン酸を始めとする美容成分をごく細い針状に成形し、パッチ状に加工したスキンケアアイテムです。肌に貼ると針状の美容成分が角層で溶け出し、浸透していきます。一番の特徴は、角層最深部にダイレクトに美容成分を届けられること。これにより皮膚に塗る化粧品と比べて高い効果が期待できます。使い方は「貼るだけ」なので簡単。まずは基本的な使い方と、使用時のポイントを見ていきましょう。

マイクロニードルパッチについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

ステップ1>清潔な肌に化粧水をなじませる

化粧水をいつもよりたっぷり使い、しっかりなじませた後に貼りましょう。

《気をつけたい事》

油分の多い化粧品を塗るとパッチが密着しにくくなります

乳液やクリーム、美容液などはパッチを貼ったあとに使ってください。

ステップ2>ニードル部分を強く摘ままないよう注意し、保護プレートからはがず

ヒアルロン酸でできたマイクロニードルパッチは水分に溶ける性質があるため、必ず乾いた手で使用してください。保護プレートからパッチをゆっくり剥がしてお使いください。

※NISSHA製の化粧品用マイクロニードルは折れにくい設計の円錐台形ですが、ニードル部分に強い力をかけないよう注意しましょう。

ステップ3>空気が入らないよう肌に密着させる

目の際(まつげの生え際)から3㎜以上離した位置に合わせ、パッチを肌貼った後、目尻から目頭に向かってそっと押さえて空気が入らないよう肌に密着させます。

   何度も貼り直すと肌に密着させるためのシートの粘着性が弱くなるため、貼る位置を鏡で確認しながら貼ってください。シートを貼った後に指の腹を使い、肌に対して垂直方向にやさしく押さえて完成です。

ステップ5>シートを貼ったまま就寝

   時間以上の睡眠がとれる時に使用するのがベストです。睡眠中、じっくりと美容成分を与え続けます。

ステップ6>翌朝シートを剥がして洗顔

起床後、シートをゆっくりとはがしてください。なお、肌の上にニードルの土台部分が溶け残ることがありますが、ニードルは溶けているので安心してください。ニードルの土台部分も美容成分でできているため、水やぬるま湯で洗い流すか、手でやさしく肌に塗り込んでください。

マイクロニードルの効果を引き出すには?

ポイント① いつもよりたっぷり化粧水をなじませる

マイクロニードルは角層内の水分に溶け出すようにして浸透します。ですので、たくさん水分を含んだ状態の肌に使うと効果的です。普段よりもたっぷりめに化粧水を使って肌を整えましょう

マイクロニードルの針部分は、そのほとんどがヒアルロン酸でできています。ヒアルロン酸といえば代表的な保湿成分で、乾燥しにくい肌作りには欠かせません。そんなヒアルロン酸の一番の特徴は、水分を抱え込む性質があること。化粧水でしっかり保湿し、水分をたくさん含んだ肌にパッチを貼ることで、より多くの水分を蓄える事ができ、高いうるおい保持効果を得られます

ポイント② 就寝前に使用する

おすすめの使用タイミングは就寝前です。就寝中は細胞が修復する時間と言われていますので、マイクロニードルでヒアルロン酸や美容成分をチャージし続け、うるおった状態をキープするとよいでしょう。

 

ヒアルロン酸を補う方法として、マイクロニードルは塗るスキンケアと何が違う?

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸といえば化粧水や美容液などにもよく配合されている、代表的な保湿成分です。そのため「塗るスキンケアだけではダメなの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実はスキンケアコスメに含まれるヒアルロン酸は「高分子ヒアルロン酸」と「低分子ヒアルロン酸」に大別できます。高分子ヒアルロン酸は自然界にもともと存在する成分。高い保水力を持っていますが、分子量が大きいため、肌に塗るだけではほとんど角層に浸透しません。どんなに保水力が高くても、角層に浸透しなければ意味がありませんよね。そこで一般的な塗る化粧品には、高分子ヒアルロン酸に比べて粒子が小さな低分子ヒアルロン酸が使われます。

しかしマイクロニードルなら角層内に成分を直接届けられるため、塗るタイプのスキンケアでは角層内に届ける事が難しい高分子のヒアルロン酸を配合することが可能です。角層の持つ大切な役割は、うるおいを保ち、肌を乾燥から守ること。マイクロニードルは保湿成分を角層のすみずみまで浸透させ、うるおいとハリのある肌に導きます。

 

成分や特徴をチェックして選ぶ

化粧品選び

マイクロニードルは多くの商品がありますが、針の形状や配合成分が異なるので、購入前に確認してください。自分がマイクロニードルでケアした部位の悩みに合うパッチ形状や成分を選ぶと良いでしょう。また1シートあたりの針の本数もチェックしたいポイント。ニードル数が多いほど角層に届けられる美容成分の量も増えます
例えばNISSHAのマイクロニードル「NEEDROP」は、貼るときに痛みを感じにくい独自形状で角層を突き破りにくいカタチにこだわりました。円錐台形のニードルは角層をやさしく広げて押し入れるため、鋭い痛みを感じる心配はありません。ニードルは1シートあたり1,800本の高密度設計。先端がとがっていないため折れにくく、角層まで確実に保湿成分を届けられます。
またNEEDROPならではの配合成分にも注目したいですね。NEEDROPに配合している整肌成分「バニリルブチル」はエステなどでも使用される成分で、カプサイシンに似た構造をしており、血行を促進する働きがあると言われています。

《NEEDROPについて知りたい方は、是非こちらをご覧ください》

商品に関する詳しいページ

マイクロニードルはこんな方におすすめ

マイクロニードルは手軽に目元の集中ケアができる先進型スキンケア。貼るだけで誰でも簡単にスペシャルケアができるのが特徴ですが、特に以下のような方におすすめです。

目元の乾燥が気になる方

マイクロニードルは、目の下や目尻の乾燥が気になっている方にぴったりのアイテムです。目の周りは皮膚が薄い上に皮脂の分泌が少なく、乾燥しやすい部位です。乾燥した状態が続くと肌のキメが粗くなります。さらにうるおい不足により角層が厚くなると、肌は表面のしなやかさを失うため、ちりめん状の細かいシワが表れることがあるのです。マイクロニードルなら保水力の高いヒアルロン酸を角層に直接注入できるため、うるおいを逃さないことで、乾燥しにくい目元・口元をキープできます

目元のハリ・ツヤ不足に悩んでいる方

目の下の肌にハリやツヤがなく、くすんだ印象になっている方にもマイクロニードルがおすすめです。乾燥によりキメが乱れた肌は、表面に凸凹ができるためくすんで見えがち。普段のケアにマイクロニードルをプラスすれば、角層の深い部分にまで効果的に保湿成分を届けられます。

面倒なお手入れは苦手、とにかく忙しい方

マイクロニードルは、化粧水で水分を与えた肌に貼るだけの簡単スキンケアです。寝る前に貼っておけば、一晩かけてニードルが角層のすみずみまで浸透していきます。忙しくてスキンケアに時間をかけられない方、面倒なお手入れが苦手な方でも無理なく続けられるでしょう。週1回、貼って眠るだけのお手軽ケアで、うるおいとハリのあるつややかな目元を目指せます。

なお、マイクロニードルはほかのスキンケアと同様に、継続することが大切です。週1回のケアを3カ月程度は続けることをおすすめします

目元の印象は変えられる!貼るだけの集中保湿ケアを始めよう

目元は顔の中でも印象に残りやすい部分。特にマスクをしているときは、目元の印象が顔全体のイメージを左右します。ハリやツヤがない、乾燥してカサつくなどの悩みがあるのなら、マイクロニードルで集中保湿ケアを始めてみませんか。肌の変化を楽しみながら、まずは3カ月。週に1回のスペシャルケアで、ぷるんとハリのある、明るい印象の目元を目指しましょう。

うみの ライター

CERTIFICATION 資格
コスメコンシェルジュ・コスメライター logo cosmeconcierge

髙木 裕子 監修者

EDUCATION 学位
大邱漢医大学 化粧品薬理学部 卒業
EXPERIENCE 職歴
2019年入社
前職の化粧品メーカーで研究開発、評価研究、商品企画、営業企画を経験。
NISSHAでは新規事業開発部門 マーケティング部に配属
CERTIFICATION 資格
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定協会) logo cosmeconcierge
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